森を歩き自然を感じると、風に揺れる葉っぱの音と木々の香りの相乗効果で、清々しい気分になれますよね。

東京諸島にはそんなリラックス効果を体感できる緑豊かな自然がたくさんあります。
今回はオススメの森林浴スポットを紹介します。

御蔵島:タンテイロの森
御蔵島では自然保護条例により、ほとんどの場合森の散策にはガイドの同行が必要になります。しかしタンテイロの森は山道が整備され、ガイド不要で散策できる森として公開されています。森に少し足を踏み入れると、そこにはシイの巨樹が生い茂る世界が広がっています。様々な植物や野鳥の姿を楽しめるので、気軽にバードウォッチングをしながら、澄んだ空気と緑で心身ともにリラックスできます。

母島:小富士
日本で一番早い日の出を見ることができる小笠原諸島最南端の小富士です。整備された登山道を1時間程度歩いて向かうと、頂上へたどり着きます。この山道には、何本もの太い根を張り巡らせた「タコノキ」や「オガサワラビロウ」が密集していて、タコノキの熟した実からは甘い香りが漂います。亜熱帯の植物が茂り、ジャングルのような光景が広がりますが鬱蒼とした薄暗い印象ではなく、明るく光の入る森林です。自然の作り出す新鮮な空気の中で、冒険心をくすぐる景観は、心にエネルギーを与えてくれます。母島の小富士は眺望も素晴らしく、頂上から眼下に見る南崎の海には、珊瑚礁の絶景が広がります。

都会の喧騒から離れて、自然豊富な東京諸島で森林浴をして見てはいかがでしょうか。

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