利島は冬は椿で赤く染まり、初夏になると背丈のあるサクユリが凛とした佇まいで咲き誇る、季節の訪れを花で楽しむことができる島です。

サクユリは伊豆諸島にのみ自生するヤマユリの変種で、梅雨の時期に大輪の花を咲かせます。その大きさはユリの中でも世界最大で花径が約25~30㎝、草丈は約120~200cm以上にまで成長します。白い花びらに黄色いラインが入った華麗な花をつけるサクユリは甘く濃厚ではっきりとした香りです。

ユリ根は栄養価が高く、高級食材としておせち料理や茶碗蒸し等に使用されます。でんぷんを多く含むため、昔は片栗粉の原料としても使われていました。このユリ根のでんぷんと米を合わせて製造しているのがさくゆり焼酎です。利島のサクユリと熊本の球磨人吉の恵と技が合わさり誕生しました。

さくゆり焼酎はアルコール度数が異なる、3種類が用意されているので、それぞれの好みに合わせて楽しむことができます。
アルコール度数が17度の<華>は、米焼酎の柔らかさとさくゆりのほのかな香りがするさらっとした女性に好まれる味わいです。氷をたくさん入れたシャンパングラスで冷やして飲むのがおすすめです。
アルコール度数が28度の<麗>は、自然な甘味とコクのバランスが絶妙でどんなお食事とも相性が良く、飲み方も好みに合わせて楽しむことができる万能なお酒です。
アルコール度数が34度の<凛>は自然なまろやかな甘さと刺激的な舌触りが特徴です。芳醇な味わいが口に中に広がる本格的な焼酎のため、飲み方はロックで堪能するのがおすすめです。
ボトルデザインもそれぞれ別様で、ウェディングドレスをイメージしたサクユリの花のイラストがあしらわれたラベルと白いすりガラスで細みのボトルデザインが美しく、引出物や女性へのプレゼントに人気のボトルや、対照的に高級感のある黒いシックなボトルもあり、シーンや好みのボトルで選ぶのも楽しいですね。

自分好みの飲み方や気分に合わせて飲み方をアレンジできるさくゆり焼酎を、島の特産品と供に味わってみてはいかがでしょうか。

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