東京・竹芝から高速ジェット船で約1時間45分で着き、身近に大自然を満喫できる島「大島」は東京から南へおよそ120kmに位置しています。
大島は穏やかな気候と火山灰の水はけが良い土壌で、椿の生育に適した環境が整っており、約300万本のヤブツバキが自生しています。
また海風に強い椿を防風林としても重宝していたこともあり、島中のいたるところで椿を見つけることができます。

大島では毎年恒例の一大イベント「椿まつり」が、今回第64回を迎え、椿が島を赤く染める時期の2019年1月27日(日)~2019年3月24日(日)に開催されます。
椿にちなんだ様々なイベントが催される「椿まつり」のメインステージとなる椿プラザでは、大島ならではの郷土芸能を楽しめます。またメイン会場の周りでは数々の屋台が出店し、島の特産品が並びます。
大島の伝統的な「あんこさん」の衣装を纏い、大島椿のイメージにふさわしい可憐な椿の女王を選出する「ミス椿の女王コンテスト」や写真コンクール等も実施されます。
「あんこさん」とは絣の着物に、帯の役目をしている前垂れと頭に手ぬぐいを巻いた女性のことで、目上の女性を呼ぶ「姉っこ」が訛ったところからきているそうです。この可愛いあんこ衣装の無料貸し出しもあり、あんこさんの衣装を着て記念撮影ができます。
元町港船客待合場では期間内の金・土・日曜日に「夜まつり」が開催され、ダンスパフォーマンスや御神火太鼓の披露など、昼とは違った大島の魅力を堪能できます。

今年も魅力がたっぷりな「椿まつり」。島内に咲き乱れる真っ赤な椿の花を見に、早春の大島へぜひお出かけください。

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